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▲HPMCP(ヒプロメロースフタル酸エステル)
<ヒプロメロースフタル酸エステルの旧局方名:ヒドロキシプロピルメチルセルロースフタレート>
HPMCP(ヒプロメロースフタル酸エステル) は、安定性の高い腸溶性コーティング剤として1971年に販売を開始して以来、その優れた特性を多くの製剤技術者の方々に認めていただき、日本国内では日本薬局方品として、海外ではNF品、EP品として広く使用されています。
本品は、フタリル基の置換度によりpH 5から5.5の範囲で溶解します。溶解pHの異なる2品種、HP-55(置換度タイプ200731)とHP-50(置換度タイプ220824)があります。製剤の特性に合わせてご検討ください。
第15改正日本薬局方関連資料をご参照ください。
第15改正日本薬局方第一追補関連資料をご参照ください。
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