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シアノレジンは極性の大きなシアノエチル基を分子内に有する構造を持ち、これが電界中におかれると大きな双極子モーメントを形成し、高い誘電率を示します。シアノレジンは水酸基を有する有機化合物にアクリロニトリルを反応させることによって合成されます。

シアノレジンの品種と基本物性
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タイプ
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ポリマー系
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可塑剤系
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品種
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CR-S
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CR-M
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CR-V
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CR-U
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外観
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粒状
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板状
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粘稠液体
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比誘電率 1)
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18
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17
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15
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24
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軟化温度(℃)
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90〜110
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40〜70
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20〜40
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1)20℃、1kHz
シアノレジンの特徴と用途
(特徴)
・高誘電性を示す
・各種有機溶剤に溶解し、フィルム・シート成型能に優れる
(用途)
・有機分散型エレクトロルミネッセンス
・高誘電性材料を必要とする電気・電子部品
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